保育士を夢見た学生時代 Dreamed of becoming a nursery teacher
学生時代、子供用品店でアルバイトをしており、その時から子供と話すことが大好きで将来は保育士になりたいと思っていました。
高校時代には保育士の道に進むことも検討していましたが、当時の担任の先生と相談した結果、その時は大学に進学することを決意しました。その後、一般企業に就職してからも自分の夢に蓋をしてしまった事を心の中で引きずりながら生活していました。
仕事が終わり帰宅すると、学童保育士の対応が問題となっているニュースをたまたま目にしました。その時に自分の中で蓋をしてしまっていた感情が溢れだし、ここで行動しなかったら一生後悔すると思い行動に出ました。
ただ、自分は保育士の資格を持っていなかったため、最終的には自身で保育園を建てればいいという結論に至りました。
軽貨物業界を礎に夢を叶えたい Make my dreams come true based on the light freight industry
保育園を建てるには行政と共同経営をする必要があり、尚且つ利益の出ている法人でないと審査が通りません。
まずは上記の条件を満たすため、比較的参入しやすい業界にフォーカスし調査したところ、昨今におけるイーコマース増加に伴い軽貨物業界の業績が右肩上がりであることをメディアで知りました。
そこで、この業界を礎にして自身の夢を叶えようと思い、法人を設立して軽貨物業界に足を踏み入れました。
全国の軽貨物運送でトップを目指すAiming to be the top in light freight industry nationwide
軽貨物業界において弊社が生き残るためにドライバーの育成に力を入れ、運送業のみならずサービス業としての意識を持つことで、明るく親切丁寧な対応を徹底しております。
社会に必要とされる高い志を持ち、都内下町を中心に全国の軽貨物運送の中でもトップを目指し、常にサービス溢れる企業作りをいたします。